投稿日:

家を買うときに考慮すべき3つのポイント

住宅ローンは金利以外の付加価値での競争が高まっている

昨今、住宅ローンを扱う金融機関が多くなりました。メガバンク、信託銀行、ネット銀行、その他金融機関でも様々な住宅ローン商品が売り出されています。住宅ローンを選ぶ私たちの立場では、金利以外の付加価値も住宅ローンを選ぶ際のポイントとなっています。

例えば、各金融機関が最近では通常の団体信用生命保険に加え、大疾病に対する補償を受け加えたりなど、金利以外の面での付加価値を競う時代になってきています。

また、細かいところですが、繰り上げ返済などがインターネットやATMから手軽にできるなどの利便性も求められています。

例えば、ネット銀行でも人気を高めている住信SBIネット銀行( ⇒ 住信SBIネット銀行 住宅ローンの審査 )では、低金利に加えて、団体信用生命保険に加え8大疾病の保証を付けることで付加価値を高めています。繰り上げ返済も1円単位から、かつ手数料が無料などお手軽に繰り上げ返済ができる利便性もあります。

また、最近ではネット銀行にも関わらず、対面でのサービスも開始しており、顧客へのフォローなどの充実を図っています。住宅ローンを提供する金融機関では、金利以外の側面での競争が激しくなってきているため、
利用者の私たちにとってはさらなる利便性の向上や選択の幅が広がっていくことでしょう。

初めての住宅ローンは銀行窓口へ相談

物件購入を考えて、住宅ローンで融資を受けようとされている方は、みな少しでもお得に借り入れたいと考えています。しかし、初めて住宅ローンの融資を受けようとする方は、実際に何がお得なのか、金融機関ごとの特徴や仕組みを理解せず、金利だけで判断してしまい勝ちです。

各金融機関は、顧客の囲い込みのためにあれもこれもと良いことを公告してアピールをしています。そのため、デメリットなどのマイナス側面が見えず、いざ借りたら、思っていたのと違ったとか希望の融資額を受けられなかったとか色々な問題が発生します。

そこで、お薦めなのが銀行の窓口でやっている住宅ローン相談などに行って情報収集をすることです。銀行に行ったら押し売りされるやいいことしか言わないだろうと考える方もいますが、そこが違います。

確かに銀行窓口なので当行の住宅ローンを使ってくださいなどと営業はありますが、ここはスルー。あくまでも情報収集に徹してください。なぜ窓口がいいかというと、そのような相談窓口専用で短時間勤務されているおば様などが対応されているということです。

仕事としてやっているが、そういう方は、商品を売るというよりも、詳しく説明して理解してもらうことだけに注力しており、こちらからの相談に真摯に対応してくれます。また、物件予算が適切か、希望の借入額を得るにはどうするか、火災保険は当行より他を選んだ方がいいとかいろいろシミュレーションをかねやってくれます。

そうすると必然と住宅ローンについての理解が深まり、必然とご自身が利用したい住宅ローンが決まるでしょう。

 

サラリーマンの住宅ローン控除の申請は一度でOK

東京オリンピックが決まり、不動産業界は価格高騰などから活気づいています。都内もでも新築マンションの建設や再開発などが次々行われています。さて住宅を購入すると、大半の人が住宅ローンを利用します。

住宅ローンを利用すると一定の要件を満たすことにより住宅ローン控除が最大10年間受けることができます。住宅ローン控除を利用する方は増えていると思いますが、どのように申請をしたらいいのでしょう。特に、普段確定申告をしていないサラリーマンなどは、会社で年末調整をしてくれるというラクなやり方をしているのでこのあたりはあまりわかっていない方が多いのではないでしょうか。

住宅ローン控除を申請する場合、サラリーマンなど会社で年末調整をされている方は、初年度の一度のみ、管轄の税務署に申請を行えば問題ありません。何度も年末調整事に行かなくてよいということになります。このあたりは、サラリーマンは手続きが一度だけでラクでよいですね。

細かい申請方法などは税務署のホームページなどで確認ができますが、見てもあまりわからない方は、身近で住宅ローン控除を利用されている方の体験談をきき、やり方を教えてもらいましょう。